カテゴリー別アーカイブ: 事務局近況

「地域の花だんづくり研修会」を開催します

地域で花だんづくりに取り組んでいる方々と一緒に、「地域の花だんづくり研修会」に参加してみませんか?地域の花だんづくりをとおして、住民同士の多世代交流と親睦を図り、花のまちづくり運動の輪を広げましょう!

※申し込みは締め切りました。
チラシ(県央)地域の花だんづくり研(大人の花育講座)-1

1 主 催
秋田県・秋田県花いっぱい運動の会

2 内 容
13:30~15:00 講義  講師:鈴木文雄さん(花いっぱい運動推進委員)
15:00~15:30 寄せ植えづくり(お持ち帰りいただけます)

3 日 時
11月16日(木)13:30 ~ 15:30

3 場 所
秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」多目的工房
(秋田市上北手荒巻字堺切24番地の2  TEL 018-839-8191)

4 募集対象・人数
20名・地域で花だんづくりに取り組んでいる方 など

5 参加費
無料

6 申し込み
住所・氏名・電話番号・団体名(所属している団体があれば)を記入の上、平成29年11月10日(金)迄、電話・FAX・Eメールのいずれかでお申し込み下さい。

申し込み用紙ダウンロード

「第53回 全県花だんコンクール」表彰式を行います

今年度も、「全県花だんコンクール」の現地審査が無事行われ、事務局も審査員の先生方と一緒に周らせていただきました。
審査にお伺いするたび、それぞれの花だんの前で愛情を込めて育てた花への深い思いを語る方、審査員の先生に土の作り方を聞いたり花が長持ちするアドバイスを伝授される方、花を通じて地域活動に取り組んでいること等をPRする方々…多数の方々に出迎えられ、事務局はそんな皆さんのひたむきなまでの花への愛情や地域づくりへの思いを感じ、頭の下がる思いでした。
「花いっぱい運動」に取り組む方々の頑張りはこれまでも、これからも、地域団結の象徴として参考になるのではないでしょうか。

IMG_0842
今年第53回となる「全県花だんコンクール」の応募は、団体の部(学校)31・(地域)133・(職場)7・家庭の部12の各部門で、計183件でした。
そして9月28日(木)に行われました第2回審査委員会において、特別優秀賞ほか各賞の受賞団体・個人が決定しました。
表彰式は平成29年10月31日(火)午後1時30分~3時30分、遊学舎「大会議室」で行います。
受賞された団体・個人の皆さまはもちろん、花だんコンクールに興味のある方、花いっぱい運動に取り組んでみたい方も、どうぞお気軽にご参加ください。

受賞団体につきましては表彰式後、正式に発表させていただきます。

「さわやかほほえみあいさつ運動」に参加しました

「あいさつ運動」とは、秋田県や秋田市・各団体や学校などの皆さんが協力し合い、「あいさつで広がる秋田の元気の輪」をキャッチフレーズに、JR秋田駅中央改札前のぽぽろーどを通る人たちに朝の挨拶をするものです。
21430459_1243969382415348_772039368823269526_n

手渡す袋の中には、各団体の紹介チラシやキャンディー、花の種やポケットティッシュなどが入っています。
秋田県花いっぱい運動の会でも、毎年協力させていただいております。
お腹の中から大きな声で「おはようございます!」と気持ちを込めて挨拶をすると、それだけで朝から清々しい気分になります。今日一日を頑張ろう!と思えます。
この運動は声を掛けられた側よりも、声を掛けた側の方が気分良く一日を過ごせる運動なのかもしれません。

あきた未来創造部地域の元気創造課が作成した「さわやかほほえみあいさつ運動」の推進パンフレットには・・・
「あいさつは、出会って最初にかわす言葉。」
わたしたちは一日のうちにたくさんの人と出会います。
「挨拶」の「挨」はこころを開くこと、「拶」はこころに近づくこと。
「あいさつ」とは、自分の心を開き、相手の心に近づこうとする積極的な行動(一部抜粋)と書いてありました。
0001

今週末の「ねんりんピック」の開催に合わせた挨拶強化月間となっているようですが、この「あいさつ運動」の時ばかりでなく、普段から気持ちの良い挨拶が自然とできるように努めたいものですね。

夏休みに親子で花育♪園芸寄せ植え講座を開催しました

毎回好評いただいている、秋田県花きイノベーション推進協議会(当団体も所属)主催による夏休みの親子企画、「♪夏休みに親子で花育♪ 園芸寄せ植え体験講座」が、8月5日(土)秋田市の遊学舎で開催されました。
natsu_2
この日は朝からの晴天で気温もグッと高くなった一日でしたが、中庭での作業の間は時折そよ風が吹き渡り、午前と午後合わせ28組64名もの参加者に恵まれ、賑やかなイベント日和となりました。

寄せ植えの指導は、いつも丁寧で的確な管理の仕方を教えて下さる「コイケ種苗(株)」の稲川喜美雄さんにお願いしました。
natsu_3

寄せ植えに使うお花は、トウガラシ・黒ロウガラシ・クロサンドラ・インパチェンス・アンゲロニア・ラベンダー・メドヤージ・ガーベラ・ヒポエステス・ユーホルビア・キキョウ・ロベリア・千日紅と、13種類の中から5種類を選ぶことができました。
こんなにあると、目移りしてしまいますね・・・!
natsu_8

基本の土づくりは、苗の専門家・稲川さんならではの本格仕様。でも、ご家庭でもほんのちょっとのコツと気遣いで、長く楽しめることができるんですよ!
教わったことを思い出しながら、秋まで頑張って綺麗な花を咲かせてみてくださいね。
natsu_7

作業の後は、室内にてスライドを使い、「花育」講習会を行いました。
参加者の中には昨年参加されたご家族もいらっしゃいます。講習会では基本的な花の世話の仕方や秋田の花にまつわる話などを毎回事務局が工夫を凝らし、ご紹介しています。
natsu_11

今回は夏休みの自由研究に生かしてもらえればと、お子さん用に絵日記用の用紙をお渡し、今日植えた花の名前をメモしてもらい、絵や文章を自由に描いてもらいました。
お子さんに描き方を教えるお父さん。今日という一日が、きっとお子さんひとりひとりの心に刻まれたことでしょう。
natsu_5
これからの花のまちづくりを担っていく子どもたちには、楽しみながら優しい心を育んでいってもらいたいですね。

参加者からお寄せいただきました感想を、一部ご紹介します(午前・午後のアンケートより)。
・普段、体験できない寄せ植えをできて、親子共々とても楽しんだ。ちょっとしたマメ知識を教えてもらえたりためになった。またこの様なイベントがあれば参加したいと思う。準備など色々として下さったスタッフの皆さま、ありがとうございました。
・家の中に、外に、花があれば幸せ。きれいに咲いた時、言葉をかけてあげ水をやり家族で楽しみます。
・普段、草花を自宅で育てていますが、新しい発見がまたあり、奥が深いと思いました。土いじりを通して、子供達と関わり合えてとてもたのしかったです。
・いろいろなテクニックを聞けて失敗していた理由がわかりよかった。1番はじめの水やりが大切なことを知り実際にやってみようと思った。
・はじめて見る花も沢山あり、自分で植えるのもはじめてだったのでとても良い経験になりました。長くきれいな状態を保てるようにがんばらせたい。又、ぜひ参加したいと思います。
・孫と一緒にとても楽しかったです。
・寄せ植えを前からやってみたいと思っていたが、どのような花をどのようなバランスで植えたらいいか分からず、できずにいたので、今回詳しく教えてもらい、子どもと一緒にできたのがすごく楽しかった。
・子供が自分で選んで寄せ植えたことでより愛着をもってお世話してくれると思います。子供の花の好みも知れて良かったです。
・すてきな花が見られて、またいただけてとても良かったです。暑い中、みなさん(スタッフの方々)がとても丁寧に教えて頂けてよかったです。ありがとうございました。
・子供が花好きになって大切に育てるようになると思うので良いと思う。花を育てて心を育てるというのは知らなかったのでこれから積極的に花に触れ合いたい。
・一緒に花を選んで、土をさわって、植える機会は、とても良いことだと思います。花を育てることで、生き物に対する気持ちも育つと感じました。
・花に親しむ場所が地域で減少していく中で、本日のような機会はこどもにとっても勉強になったと思います。寄せ植えはいつも枯らすので今回は成功させたい。
・昨年も参加させていただき、夏休み中、花のお世話を子どもたちが主体となってがんばってくれました。今年も、また、体験しお話をきいたことで、植物を身近に感じられるようになればいいと思います。ありがとうございました。
・お家のお庭に、いっぱいの花に年中かこまれるのが夢なので…花育はすばらしいことだと思っています。この花育が、パパや子供達にも伝わりますように。
・親子でできるというのがとてもいい企画だと思います。花育は、人生の中でも終わりがなく、ずっと大人になっても、続くことなので大切だと思いました。

皆さんそれぞれに、お子さんと一緒に花に触れる中で感じたことがあるようで、「花育」活動が徐々に浸透していっていることを実感できる1日となりました。
事務局からも、暑い中ご参加いただきました皆様には感謝申し上げます!

親子で「花育」寄せ植え体験講座を開催しました

花や緑に親しみ、育てる機会をとおして優しさや美しさを感じる気持ちをはぐくむ「花育」体験の一環として、能代市と仙北市で親子を対象とした寄せ植え体験講座を開催致しました。
IMG_0378_kakunodate

◇6/25(日)は能代市中央公民館で14家族34名(子ども19名)が集まりました。
始めに事務局から「花育」についての説明を、スライドショーを使って紹介しました。
IMG_0254

寄せ植えの講師は、花いっぱい推進委員でもある能代市の岩城あや子先生。
自身のご自宅の庭づくりから国土交通省との道路端花だんの整備に至るまで、現在取り組んでいる花に関係するお話をしていただきました。
IMG_0265_iwaki

お花選びは楽しいですね。中にはレタスもありましたよ!
グリーンは、寄せ植えの中でも差し色になります。
IMG_0280_iwaki

◇7/1(土)は仙北市角館の角館地区東公民館で6家族17名(子ども9名)の参加があり、前日同様事務局から「花にまつわる話」からスタート。
IMG_0345_kakunodate

この日の参加者は定員に満たなかったのですが、以前小学校だった建物の体育館部分にブルーシートを敷いての講座となり、皆さんリラックスした雰囲気で行うことができました。
IMG_0370 IMG_0372

講師は大仙市の「コイケ種苗㈱」より稲川喜美雄さんにお願いしました。
作業をしながら適宜レクチャーというスタイルで、子どもさん達も稲川さんの指示どおり寄せ植えを出来たことと思います。
IMG_0365_kakunodate

講師の先生方の教え方の違いはあれど、それぞれが大切に思っているポイントを掴み、特徴を吸収できたよう。
これを機に親子で「花づくり」について会話を広げるきっかけになればいいですね。
IMG_0382_kakunodate

ウエルカムフラワー用植え込み作業を実施

「ねんりんピック秋田2017(第30回全国健康福祉祭あきた大会)」が平成29年9月9日(土)~12日(火)開催されるのに合わせ、秋田県花いっぱい運動の会では、大会前後(7日~13日)に秋田駅前にウエルカムフラワーを設置することになり、花の植え込み作業を6月13日、遊学舎の中庭にて実施致しました。
nenrin_1

参加してくださったのは、当会の会員さんや理事のほか、興味のある方々10名程。
暑い一日でしたが、無事500株ほどのマリーゴールドを定植することができました。
nenrin_2

このプランターには、栽培にご協力いただいた団体名等が記載されたシールを貼ることとしています。
設置予定としているのは秋田駅改札を出たフォンテAKITA側ぽぽろーど、秋田駅東口駅前広場、アルヴェ前、などです。
ねんりんピック開催迄まだまだ日がありますので、今咲いているお花は摘み取ってしまいます。勿体ないですが、本番満開でいて欲しいので、仕方ありませんね。
期間中は、可愛いマリーゴールドが秋田駅前で皆さんをお待ちしていますので、ぜひご覧くださいね。
nenrin_3 nenrin_4

平成29年度理事会並びに通常総会が行われました

平成29年度「秋田県花いっぱい運動の会」理事会並びに通常総会が、秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」研修室1・2にて5月25日(木)午後2時00分より行われ、下記5議案全てが満場一致で承認されましたことをご報告申し上げます。

第1号議案 平成28年度事業報告承認の件
第2号議案 平成28年度決算報告、及び監査報告承認の件
第3号議案 平成29年度事業計画(案)承認の件
第4号議案 平成29年度予算(案)承認の件
第5号議案 任期満了による役員改選の件 (※「団体の概要」を更新しました)

IMG_0022_2

平成29年度事業計画につきましては、下記の事業をすすめていく予定でおります。

【花のまちづくり協働推進事業】
●花育講座の開催
・親子で「花育」寄せ植え体験講座(能代市6/25・仙北市7/1)
・大人の花育講座(開催日時や場所は未定)
●「花のまちづくり協働推進セミナー」の開催(開催日時や場所は未定)
●花のまちづくり協働推進パンフレットの作成(発行部数5,000部)

【花いっぱい運動推進事業】
●第53回「全県花だんコンクール」の実施(7月中旬~8月)
●表彰式(秋田市「遊学舎」にて10/31を予定)
●「全県花だんコンクール」写真展の開催(秋田市「遊学舎」にて12月)
●花いっぱい運動に関する情報発信及び普及啓発の推進

【花いっぱいで秋田を元気にする活動の推進】
●秋田県花きイノベーション推進事業と協働で「花育講座」の開催
●「第38回秋田県花の祭典」への参画
(秋田市「秋田拠点センターアルヴェにて11/11・11/12)
●ねんりんピック秋田2017「花いっぱい運動」への協力(秋田市9/9~12)

【その他】
●チューリップの球根販売(秋田県内小・中学校)

IMG_0020_2
「花いっぱい運動」の普及啓発を呼びかける佐竹睦子会長(右)と
議長を務めた橋本正夫理事長(左)

会員の皆さま・関係各位におかれましては、一層のご支援をお願い申し上げます。
「秋田県花いっぱい運動の会」では、会を盛り立て事業を継続的・発展的にすすめていくため、事務局体制の地盤固めが必要な状況となっており、会員増大への呼びかけに力を入れております。新規会員のご紹介等をいただけると幸いです。

「花のまちづくり」リーフレット完成しました

以前こちらのブログで告知しておりました「花のまちづくり」に関するリーフレットが完成致しました。
hanaippai_1_jpg

当「秋田県花いっぱい運動の会」が長年開催してきた「全県花だんコンクール」に関してのご紹介と、花育への取り組みを掲載したチラシとなっております。
これまで、ホームページ以外で当団体の取り組みをPRできるツールがなかったので、パソコンをお持ちでない方やお年寄りの方等にも知っていただけるきっかけになればと思います。

さらに、紙媒体ならではのお楽しみ…それは、花だんの写真入りポストカードがオマケに付いていることです。
(「リーフレット」だけに、ある意味、こちらの葉書きがメインかも・・・?)
写真は、広い空と青い山々に抱かれ、見渡す限り広大な農村地帯で花づくりに取り組んでいる太田町の駒場地域花壇(おおた花の会)です。
花のある秋田の風景と共に、ふと思い出した方や、遠方のご友人にお便りを出してみませんか。この1枚が、あなたの近況をそっと伝える華やぎの便りとなれば幸いです。

会員の皆様には、来年度の総会案内とともに送付させていただきます。
会員以外の方は、どうぞ遊学舎の事務局窓口までお越しくださいね。部数が限られておりますが、在庫がある場合はお渡しします。

「花めぐり手帖」裏話~3月~ニゲル裏話~

3月5日、横手市の「秋田ふるさと村」で開催された「クリスマスローズと魅惑の洋ラン展」に、プライベートで遊びに行って参りました。仕事ではないのですが、せっかく写真を撮ってきましたので少しだけご紹介しますね。

毎年テーマを決めて会場中央ステージに設置される大型タワーオブジェは、色とりどりの洋ランを約1,000株使用。大迫力です。
県内の花の愛好家やふるさと村洋ラン友の会の皆さんによる花の展示コーナーや、ピアニストによる花にまつわる演奏会もありました。
IMG_9778

直径が2mm~5mmと、ルーペで見ないと確認できないほど小さな花をつける「小さな花のラン」コーナーでは、注目するあまり、度の合わない眼鏡をかけた時のような軽い眩暈を覚えました…。
IMG_9818

当会の会員でもある「むつみ造園土木㈱」さんの「春を呼ぶインドアガーデン」も、見応えがありました。
IMG_9796 IMG_9809

クリスマスローズの原種系の展示や、洋ランの販売コーナーも充実していましたよ。
IMG_9813 IMG_9802

クリスマスローズって、何故そんな名前がついたのか調べてみますと、やはりキリスト教にまつわるお話が出てきました。
イエス・キリストが生まれた時、裕福ではない少女が母マリアにお祝いをあげたいが、何も無いと嘆き涙をこぼした先に「ニゲル」が咲き乱れ、少女はその花束をマリアと幼子イエス・キリストに贈ったとか。「ニゲル」は、クリスマスローズの原種です。
ところで、クリスマスローズには毒性がありますので、作業をする際には手袋をはめるなど、直接肌には触れないような工夫が必要です(昔のヨーロッパでは、戦いの際、槍の先に塗る毒だったようです…)。
毒のある物は、ひときわ美しく感じるということでしょうが、あまり毒がある場合はニゲルが良いことも…。
そんなクリスマスローズ(ニゲル)の花言葉は、古来より様々ありますが、どれも寂しいものばかり。その中でも「追憶」は、端的にこの花の存在感を表す言葉のような気がします。

話は少し反れましたが、気になっていたクリスマスローズの希少品種「ヨシノ」も見ることができました。薄紅色の可愛らしい花びらが印象的です。こうして見ると、クリスマスローズのイメージが変わりますね。
IMG_9781