沿革

昭和35年 秋田県花いっぱい運動の会発足。

昭和36年 小畑好子氏会長就任。

第16回国民体育大会(秋田まごころ国体)の開催に合わせて、

「花でおもてなし県民運動」を展開。

昭和40年 第1回全県花だんコンクール開催。

昭和54年 第1回花いっぱい運動秋田県大会、並びに第1回花の広場開催。

昭和59年 全国高等学校総合体育大会(59インターハイ)の開催に合わせて、

第6回花の広場開催。(八橋運動公園)

平成 3年 秋田県花いっぱい運動の会が環境庁長官表彰を受ける。

平成 5年 伊藤憲一氏会長就任。

平成 6年 第16回花の広場開催(太田町・奥羽山荘)

平成10年 全国花のまちづくり秋田大会が開催される。

平成17年 高橋幸晴氏会長就任。

秋田県花いっぱい運動の会発足45周年記念式典開催。

平成26年 佐竹睦子氏会長就任。

第50回全県花だんコンクール開催。

第29回国民文化祭の開催に合わせてウェルカムフラワー設置。

秋田県花いっぱい運動の会発足55周年記念式典開催。

平成27年 (※運営母体であった一般社団法人あすの秋田を創る協会が解散。)

平成29年 第30回全国健康福祉祭あきた大会(ねんりんピック秋田)

開催に合わせてウェルカムフラワー設置。

令和 元年 第39回全国豊かな海づくり大会・あきた大会の開催に合わせて、

ウェルカムフラワー設置。

令和 3年 全国花のまちづくり由利本荘大会が開催される。