第53回「全県花だんコンクール」表彰式が行われました

第53回「全県花だんコンクール」表彰式が平成29年10月31日(火)午後、秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」の大会議室で行われました。
受賞団体・個人の他、花だんづくりに取り組んでいる方、花いっぱい運動に興味のある方等も含め、103名の参加がありました。
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初めに、主催者である秋田県あきた未来創造部地域の元気創造課の坂本雅和課長と秋田県花いっぱい運動の会の佐竹睦子会長より挨拶がありました。
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特別優秀賞表彰の前に、農林中央金庫秋田支店副支店長の高山一雄様より、当会の佐竹会長にチューリップの球根2,500球が贈呈されました。
花いっぱい運動に役立ててほしいという主旨で、農林中央金庫秋田支店様からは毎年、チューリップの球根をいただいております。
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今回の花だんコンクールには、団体の部と家庭の部を合わせて183件の応募があり、特別優秀賞27団体・個人の表彰を致しました。
なお、「秋田県花いっぱい運動の会会長賞」は、花いっぱい運動への取り組み励みや花だんづくりへの励みに繋がることを願い、今年は10団体と数を増やしました。
詳細につきましては、下記一覧からご確認ください(授与の画像は、秋田県知事賞を受賞された「株式会社セコー」様と、農林中央金庫秋田支店長賞を受賞された「横手市増田町婦人会」様です。他は割愛させていただきますのでご了承ください)。
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平成29年度「第53回全県花だんコンクール」入賞一覧

モデル花壇に指定されている花だんの中で、特に優秀な活動を継続されていると認められる団体に「花のまちづくり賞」を授与、来年度から2年間新たにモデル花だんとして指定する団体・個人の発表をしました。
詳細につきましては、下記一覧からご確認ください(※モデル花だん…2年連続で特別優秀賞を受賞された団体・個人を対象ですので、1年目、2年目の両方を記載しております)。
年度別モデル花だん指定一覧(平成29年)

次に、長年にわたり花いっぱい運動に自主的に取り組み、環境美化や地域コミュニティの活性化などに貢献され、地域社会において顕著な功績が認められる団体又は個人に与えられる「花いっぱい運動功労賞」は、大仙市太田町の黒田正明さんに授与されました。
黒田さんは昭和63年に太田町で第1回花いっぱいコンクールが開催された時から「花いっぱい運動」に携わり、花を植えて訪れる人をもてなす心もちが「花づくりは人づくり」という大きな拡がりとなって、地域・太田町・大仙市が花でいっぱいになってほしいと願い続けながら現在も奮闘しています。
永年にわたり花のある地域づくりに取り組み、モミガラ培地や播種法等の栽培方法を積極的に学び、会員や地域の皆さんに広めてきました。その豊富な知識と経験をもとに、駒場地域の皆さんと連携した地域花だんはもとより、地域の道路にプランターを並べ道行く人々を和ませる「花ロード」づくりを行うなど、精力的に活動をしています。
平成9年4月に発足した「おおた花の会」でも思いを形づけたいと考え、準備段階から積極的に参加、副会長として20年間尽力されました。
毎年開催されている「おおた花だんフェア」では丹精込めて育てたプランターを数多く出展、会場に訪れる方々にも喜ばれています。「太田花いっぱいコンクール」では常に上位入賞するなど、花づくり・地域づくりの模範となっています。
(大仙市立太田公民館の推薦書より抜粋・加筆させていただきました)

今年度の花だんコンクールを振り返り、有野賢三審査委員長から審査講評の後、「秋田県知事賞」を受賞された五城目町の「株式会社セコー」の佐藤由深子様と「秋田県教育長賞」を受賞された「三種町立浜口小学校」の牧野洋悦校長先生より事例発表をいただきました。
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審査講評は、審査委員長の有野賢三さんよりいただきました。
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平成29年度「第53回全県花だんコンクール」審査講評(審査委員長 有野賢三)

この「全県花だんコンクール」は、賞を競うためだけのものではありません。
「花づくりは地域づくりと人づくり」、地域をより良いものとするために地域住民が届い、花づくり活動をとおし交流を続け支え合う「心の花」を持ち続けて貰えたら…と願っています。
今後も「花いっぱいで地域を元気に!」の意識を持ち、活動を継続していきましょう!

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