平成28年度メモリアルフォト(第52回花だんコンクールより)

第52回となる「全県花だんコンクール」の応募は、団体の部(学校)33・(地域)133・(職場)6・家庭の部17の各部門で、計189件でした。
それぞれに印象深い思いの詰まった花だん、どれ一つとして同じものはありません。
学校であれば校務員や技能士、担当職員の方々の指導・管理のもと、生徒一人一人が水やりなどの手入れをして頑張った成果が見られますし、地域の町内会や自治会であれば自分たちの住む地域が花でいっぱいになるようにという熱い思いが感じられますし、花好きな方々が集まったガーデニングクラブであれば、小規模であってもおのずと愛情を感じる花だんだったりします。
そんな、地域や団体ならではの「世界に一つだけの花だん」を、少しだけご紹介します。

【五城目町】
・町をあげて花いっぱい運動に取り組んでいる五城目町には、素晴らしい花だんがたくさんあります(上から順に、帝釈寺健奏会、新畑町銀星クラブ、下高崎老人クラブ喜楽会、脇乙長生会、野田老人クラブ寿会、上高崎老人クラブ光明会、町村老人クラブ、岡本一区老人クラブ盛寿会、広青苑、森山荘)。
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【潟上市天王】
・秋田県立支援学校天王みどり学園は、広い駐車場に、まるで来校者を歓迎するかのように植えてあるのがいいですね。
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【三種町】
・三種町立八竜中学校の中庭の花だんは、雨でもボリュームがあって美しかったです。カタツムリの被害を、土壌改良で改善しました!
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・三種町立浜口小学校の校舎にお邪魔すると、来客を歓迎する案内板に花だんが使われており嬉しく感じました。
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・「今年はあまり良くなかったので応募を考えましたが、参加することに意義があると思って」と、三種町立湖北小学校の先生。取り組みが大事なのです。
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【能代市】
・秋田県立能代支援学校の敷地数ヶ所に設置された花だんはそれぞれに特徴があり見応えがありました。
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【横手市山内】
・秋の花だんといえばサルビア。山内大沢区・山内大松川区の見事な咲き方に、丁寧に手入れをされた証が見られます。
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・軽井沢区
平成11年に完成した大松川ダム建設に伴う移転により誕生した地区で、移転から今年で30年。移転碑の前にある花だんです。
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【横手市十文字町】
・バス停前、花のある歩道でほっと一息。(「十文字歩道の環境美化を考える会」は昨年度の知事賞、今年度はモデル花だん)
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・当会会長と審査員の佐々木さん、18年前から休耕田の活用・彫刻と花のある風景づくりに「減反画廊」を立ち上げ活動をしている「イチョーの会」の皆川さん。
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【横手市増田町】
・今回の「秋田県知事賞」を受賞した増田町婦人会の花だん。その素晴らしい花だんの出来栄えもさることながら、婦人会による花のまちづくり活動は全国的にも定評があります。
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【由利本荘市】
・石脇緑を守る会の「ほほえみ花だん」は、花だんを作っている方々が微笑みながら作業をしている様子が目に浮かびます。それを見る誰もが、にこやかになります。
南内越花いっぱいボランティアグループの花だんは、レインボーカラーです。
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【大仙市太田町】
・今年度の「花いっぱい功労者」表彰を受けた「ハーモニー花だん」の大信田さんと、審査員の岩城先生。
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・今年度モデル花だんのひとつ、大仙市立太田中学校。毎年素晴らしい校庭です。
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・今年度モデル花だんのひとつ、北小神成(こがなり)部落会は、「天に星、地に花、人に愛」の心で花いっぱい運動に取り組んでいます。
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・「花の駅」のホーム看板が面白い。スタンプラリーも行っていました。
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・こちらも、今年度モデル花だんのひとつ小神成集落会の「花の駅」。
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・こちらも、今年度モデル花だんのひとつ駒場新生会の花だん。散策可能な公園となっていますね。
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【秋田市】
・牛島東六丁目子供会花だん。秋田市は、小規模ながらも皆さん協力し合って手入れをしている花だんがたくさんあります。
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・今年のモデル花だんにも指定されている、浜田小学校の花だん。校務員さんのチカラも大きく、生徒一人ひとりが大切に手入れをしています。
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・向野自治会の町内会館の前。風光明媚な農村地帯の道路沿いに花を添えています。
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・町内の女性方が頑張っている館越町内有志の花だんでは、毎年種を自家採取して植えているそうです!
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・「野良着でぶじょほだども~」と、秋田市立太平小学校の校長先生。奥では、環境学習の一環で生徒指導している稲刈りが行われていました。天日干しされたお米は、近所の老人介護施設等に寄贈されるようです。
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・指定障害者支援施設小又の里では、入所している方々も率先して手入れ。向かいには、農家民宿「重松の家」もあり、秋田市内にあって風光明媚な農村地帯です。
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・審査員の先生のアドバイスを受ける堀内婦人会の町内会長さん。「ご婦人方が頑張ってたんだよ、写真撮影俺でいいの?」と、笑顔。立ち会ってくださるだけでも感謝です。
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・秋田市立飯島南小学校の整然と並んだプランターと、4階建ての校舎に沿って延びる朝顔が印象的でした。
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・土崎将軍野四区町内会ガーディニングクラブのメンバーは、次で紹介する将四ガーデニングの方々と一部被っていますが、こちらは土崎駅前にあります。メンバー皆さん仲良しです。特に代表の貝田さんは、詳細な成長記録を取るなど勉強熱心な方でした!
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・将四ガーデニングクラブは、審査員の先生も所属している地域とあって、その結束力と、小規模でありながらデザインに長けた花だんとしても定評があります。
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・三千刈東町内会は、オリンピックをイメージしたゴールドメダルのGと、日本の国旗をデザインしています。日陰に強いインパチェンスを効果的に取り入れるなど、魅せ方にも一工夫あり、お花も活き活きとしています。
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・水口町内会は、江戸時代の紀行家・菅江真澄も通ったという昔からある町内会で、道の入り口には庚申塚があったりと趣のある地域です。空き地を有効活用し、花と共に暮らしています。
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花めぐりは、同時に地域めぐりと人めぐり。
どれか一つが欠けても、その地に存在しておりません。人の縁が、花を通じて地域も生きるということを感じられるのではないでしょうか。

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